ティアドロップ型の琥珀をハチミツに見立てたペンダントトップ
ハチの巣をモチーフにしたバチカンデザイン
「自然の傑作」「人魚の涙」と呼ばれるほどに美しいブルーアンバーは、
k18イエローゴールドとの相性が抜群です。
◆宝石について
琥珀は木の樹脂が長い年月をかけて固まった宝石です。
中でもブルーアンバーは、強い紫外線(太陽光)、ブラックライトなどの
光を当てると、もとの姿からは想像もできないブルーの発色が現れます。これがブルーアンバーと呼ばれる理由です。
ブルーアンバーはドミニカの一部の鉱山でしか見られないとても特殊で貴重なものです。
火山の影響で琥珀の中に微量の金属のイオンが含まれ、このような蛍光効果のブルーになります。
コレクション名 | Basico/バージコ 詳細>> |
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宝石名 | ブルーアンバー(琥珀/コハク)3.81ct |
貴金属 | K18YG(18金イエローゴールド) |
本体サイズ | 縦約31×横約10.5mm(ペンダントトップの全体) |
バチカンサイズ | 縦7.7x横約9.7×厚約3.5mm(最大厚) |
バチカン内径 | 40cm(36cm位置にアジャスターが付いています) |
チェーンタイプ | K18YGカットアズキ |
チェーン全長 | 45cm(スライドパーツ付き) |
ケース | A(ネックレス用) |