インディアンテイストなターコイズのペンダントネックレス
野性味ある模様を描きだした大粒ターコイズを、かっこいいペンダントトップに仕立てました。デザインに意匠を凝らし、インディアンジュエリーのテイストを加えています。
ネックレスを通す丸カン部分は本体がSVで先端にK18を溶接したのちに、職人の手でイーグルの羽根を模したデザインに彫刻。丸カンと石座とを繋ぐバチカン部分はすべてK18を用いたオリジナルデザインです。
シルバーからゴールドへとグラデーションのような輝きが高級感を演出し、ターコイズの存在感を引き立てています。
◆宝石について
ターコイズにはスカイブルーやミディアムブルーと言われる深い青色や、黄色がかったライムグリーン、マトリックスと呼ばれるまだら模様が入っているものなど様々にあります。
マトリックスのない均一な深い青色をしたものが高品質とされていますが、他にない色合いや個性的な模様も好まれており、それぞれに人気があります。
産地も様々で、ネイティブアメリカンのアクセサリーで有名なアリゾナ州や、イランにはじまる中近東が有名です。
このネックレスに用いたターコイズは大粒でマトリックスが野性味を感じさせる
インディアンジュエリーによく似合う石です。
コレクション名 | Cupola/クーポラ 詳細>> |
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宝石名 | ターコイズ |
貴金属 | SV(シルバー)、K18YG(18金イエローゴールド) |
本体サイズ | 縦31.0 × 横22.0 × 厚み9.0 mm(バチカン含まず) |
バチカンサイズ | 縦9.3 × 横4.7 × 厚み8.2mm |
チェーンタイプ | SV925(ロジウムメッキ有)ダブル小判 50cm(スライドパーツ付き) |
ケース | A(ネックレス用) |